とりあえずフィールドへ…

待ってました～♪



























 

入っていたのはコレ！


























43年前の対流式ストーブ…
「アラジンブルーフレーム　シリーズ１６」を復活させる必須アイテム＝替え芯です。

　しっかり適合機種が書かれています。
 




　中には適合する全ての機種の交換方法が入っていました。





　コチラが我が家のストーブの交換方法。






さっそく説明書に従って、「しん押え」にセットします。

 
























　それを「しん案内筒」にセットして～

　「しん押え」のラック（歯板）が「しん調節シャフト」先端の歯車に
　かみ合うように。


できました～。

 
























「しん外筒」と「内炎板」を元通りに取り付けて完成。
 


























灯油を入れて～　「1時間程待ってから点火して下さい。」と説明書に。　…フムフム。
給油すると、しんをセットしたところにも灯油が満ちてきました。
 



























いよいよ点火♪
　上体部を引き上げて…
 




　しん調節シャフトを右回しで、しんが上がってきます。





　ライター等で点火。






　上体部を元通りに～

　炎が青くない時はしん調節シャフトで微調整。

　青い炎が円周状に広がって～








大成功～♪
 


























あ、そうそう。
変色して見えなくなっていた油量計もプチ修理。
 


























　裏側からゴムパッキンを外して、
　元は透明だったはずの円盤を取り出します。




　純正部品が手に入るようですが～

　手っ取り早く、ペットボトルを同じ大きさに切り抜いてセット。



これで残量確認もＯＫ～♪
 




























対流式ストーブ、勢ぞろい～！　…こんなにあってどうするんでしょうねェ…（笑）

 
























まん中がアラジン、右はアルパカ、左が昭和金属のブルーファイアです。




あ、そうそう。
レトロなネタばかりじゃないですョ。